顔の汗が止まらないという男性がご相談にいらっしゃいました。

お話を伺って血流計などで測定させていただくと交感神経が過緊張となっていました。そこからくる汗だったんですね。自律神経のバランスをとってくれる漢方と体の中に余分な水があるときの漢方をお買い上げいただきました。

自律神経のバランスが崩れると気の突き上げが起こります。顔が赤くなったり、汗が出たり、目眩がしたりします。思い当たる節がある方は理想としてはストレスの原因を解消してみてください。それがどうしても無理なこと、ご家族だったり、職場の人間関係だったりする場合はお散歩などをして下半身の筋肉を使って気を下げてあげてくださいね。

気になる方は岐阜県関市のウラタ薬局にご相談ください。病気になりにくい体作りのお手伝いを漢方などでさせていただきます。