健康のススメ
今回ご相談いただいたのは50代女性のお客様。
毎年5月下旬から6月にかけて、「頭が重い」「めまいがする」「体がだるい」といった症状が現れるとのことでした。朝から疲れが抜けず、仕事中も集中力が続かない状態。病院で検査を受けても特に異常は見つからず、「年齢のせいかな」と諦めかけていました
東洋医学では、梅雨時期は湿気の影響を受けやすく、体内に余分な水分が溜まりやすいと考えます。今年はまだその時期じゃないのにとおっしゃっていましたが、運動不足で汗をかかなかったり水分の摂取過剰で同様の症状が起こることがあります。
このお客様も、むくみや胃腸の弱さが見られたため、水分代謝の低下によって体内のバランスが崩れている状態と判断しました。
そこで、余分な水分の巡りを整えながら、胃腸の働きを助ける方向で漢方をお選びしました。
服用を始めて2週間ほどで朝のだるさが軽減。
1か月後には頭重感やめまいもほとんど気にならなくなり、
「梅雨になると毎年つらいけど今年は楽に過ごせそうです」
と喜んでいただけました。
季節の変わり目の頭痛やめまい、梅雨時期の倦怠感でお悩みの方は、体質に合わせた漢方相談がおすすめです。