岐阜県関市のMさんが一昨年の12月にご来店。Mさんは受験のストレスもあって、ニキビが酷く出てきて、勉強にも集中できないくらい。生理痛もあり生理の前に酷くなる。洗顔等は一生懸命やっている。市販の〇ロ〇クティブはカサカサしただけだった。受験などによる「冷え・疲れ」があるので、これを取る薬用ニンジン製剤と漢方薬をのんでいただく。外からは洗顔と汚れ取りの化粧水を使っていただく。一月目にはぶつぶつは取れて、色素沈着が残っている状態になった。ご本人はこれが気になってあまり治っているという気がしない。そこのところをよっく確認していただいて、お続けいただく。体調もよくなり、無事試験にも合格したら、その後は全然ニキビは出てこなくなった。「冷え・ストレスがニキビの原因のホルモンバランスを狂わせた。」という例です。