お子様のアトピー性皮膚炎でご相談をいただきました。お母様にお話を伺うと
「赤ちゃんの頃は顔が酷かったのに最近、肘や膝の内側がひどくなってきました」
確かに乳幼児の頃は顔などがひどいのですが小児になると部位が変わってきます。肘や膝の裏側はその代表例です。左右どちらも同じように湿疹や肌荒れが出てくるのも特徴ですね。
アレルギーを改善するためにナイアシンという物質も必要です。これは鶏胸肉とか鰹、椎茸に多く含まれています。食事に取り入れるようにしてみてください。
漢方やアミノ酸、野菜が苦手なお子様には生搾りの青汁もオススメです。美味しく飲む方法は店頭でお尋ねくださいね。