小学校2年生のお子様が朝起きられないというご相談をいただきました。夜遅くまで起きているのかなぁとお話を伺うと22時までには寝るようにしているそうです。それどころか学校から帰ってきたら直ぐに寝てしまい、ご飯を食べる時間にまた起きて、お風呂に入って寝るという日もあるそうです。
典型的な体力不足ですね。漢方では労の病に分類される状態です。体の疲れが取れず、回復させたいから体がずっと寝ようとしてしまうのです。単純に労をとる漢方とお子様の成長に欠かせないアミノ酸を飲んでいただくことにしました。
少しずつ体力がつくことでお悩みは解消されるでしょう。子どもだって疲れるんです。
気になる方は岐阜県関市のウラタ薬局にご相談ください。病気になりにくい体作りのお手伝いを漢方などでさせていただきます。