Kさんが
「立ち仕事で夕方になると足がだるく、とっても疲れる。」
ということをお友達のYさんに話され、Yさんのススメでご来店されました。立ち仕事は五労のなかの久立の場合があります。簡単に言うと『ずっと立っていると五臓のうちの腎が弱りますよ。』という意味です。Kさんの場合もだるさは特に足の重だるさがひどかったようです。
そんな時は冷えをとって重だるさ（昔の人は五千銭、つまり硬貨を５０００枚を腰につけたぐらい重だるい状態だと例えています）をとる漢方がオススメです。５００円玉を５０００枚持ってみてください。ものすごくだるいと思います。それをおろせるなんて漢方は素晴らしいですよね。
 
気になる方は岐阜県関市のウラタ薬局にご相談ください。病気になりにくい体作りのお手伝いを漢方などでさせていただきます。