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2026.01.01
健康コラム

2026年(令和8年)の運気 水運太過(すいうんたいか)の年

あけましておめでとうございます。2026年もよろしくお願いいたします。

今年も例年のように運気についてご説明させていただきます。

今年は水運太過(すいうんたいか)の年になります。ちなみに今年と言いましても漢方の一年は1月1日スタートではないので期間は2026年2月4日〜2027年2月3日です。まだちょっと先ですね。

どんな年になるかは文字通りなんですが、水が太過ということは水が表す【腎や膀胱、前立腺、子宮、卵巣などの下半身の臓器や足腰や膝関節、脳、精力、ホルモン系、恐怖、不安、驚き】の働きが太過【高まる・頑張りすぎちゃって負荷がかかる】一年ということになります。

「働きが高まりやすい」ということで丈夫になったり耐えやすくなったり良い側面もありますが、反対に無理もかかりやすく十分に働きを高めるだけの力が無い人にとっては不調の根源になってしまう恐れもあります。

健康面で考えると腎や膀胱系の働きが高まるということはめまい、耳鳴り、むくみ、頭痛が起こりやすくなり、脳の関係する認知症や物忘れは症状が安定しやすくなると考えられます。ただし、バランスを元々崩している人にとっては負荷がかかり症状が悪化してしまいます。

他にも目のカスミや精力減退、やる気の衰えなんかも考えられます。水運太過ということは五行相関図をお持ちの方は2つ右に回ってもらうと心(火)という文字に気づかれるかと思います。その心は水によって抑えられるので心臓や循環器疾患が悪化したり、熱性の下痢や軟便もひどくなることが考えられます。心は血の状態が影響するので緑のお野菜や苦味があるものをしっかりと召し上がっていただくと良いかもしれません。

生活面で言うと

『久立は骨を傷り腎を労す』

と言う通り、長く経っていることは腎を疲れさせてしまいます。立ち仕事は控えていただくと良いかと思います。

腎を補う食べ物は海藻類、貝類、キノコ類、豆類、ナッツ類、黒胡麻などの黒い食べ物、豚肉などです。食べるのが難しい方はワタナベオイスターやコンクレバンなどで補うと良いかもしれません。特に冬(2026年11月7日から2027年1月16日まで)は水運太過の影響を受ける時期になります。体調を崩さないように養生が必要ですね。

 

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。今年もウラタ薬局を皆様の健康や美容にお役立てください。

ウラタ薬局は全店1月5日から営業いたします。