お知らせ

2017.01.08
健康コラム

お酒の飲み過ぎの漢方

 先日、二日酔いの漢方についてご紹介しました。
するとある方から
「慢性的に呑まなきゃいけないから体のダルいのをなんとかして欲しい。肝臓も気になるし」
とご相談をいただきました。
そういった時はもちろんお酒を控えるのが大切なのですが、仕事でやむなくお酒が続いてしまうこともありますよね。
 そんな時は牛黄という生薬を使った漢方をのむと体のだるさがとれてきます。
漢方の考え方では肝の余計な熱、オーバーヒートを取ってくれるんですね。
 「呑みすぎてだるいのが舐めてるとスーッと楽になる」
とおっしゃる方もいらっしゃいます。
1日分6400円(+税)で販売しております。
1週間の飲み過ぎなら3日、1ヶ月の飲み過ぎなら1週間、1年の飲み過ぎなら1ヶ月を目安にお試しください。
気になる方は岐阜県関市のウラタ薬局にご相談くださいね。