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2026.02.13
健康コラム

【健康コラム】その悩み、ひとりで抱え込まないで。今日から始める「痔」のセルフケア

こんにちは、ウラタ薬局です。

「なんとなくお尻に違和感があるけれど、相談するのは恥ずかしい……」と、ひとりで悩んでいませんか?

実は、痔は女性にもとても多い悩みです 。妊娠や出産をきっかけに症状が出たり、もともとあった痔が悪化したりすることも少なくありません 。特に春は肝が旺する季節と言われているため東洋医学的にも痔が悪化します。

 

今日は、毎日を快適に過ごすための「痔の予防とケア」についてお話しします。


そもそも、どうして「痔」になるの?

痔の大きな原因は、お尻の周りの「うっ血(血流が滞ること)」にあります。

  • 便秘といきみ: トイレで強くいきむと、肛門の細い血管がうっ血し、痔核(いぼ痔)ができやすくなります

  • 冷え: お尻周りが冷えると血流が悪くなり、症状を招きます 。

  • 同じ姿勢: 長時間のデスクワークや立ち仕事など、同じ姿勢を続けることも原因のひとつです

     

痔を遠ざける!4つの生活習慣

日々のちょっとした意識で、お尻への負担を減らすことができます。

  1. 便秘を解消する: 食物繊維をしっかり摂り、規則正しい排便習慣をつけましょう 。無理なダイエットは便を硬くしてしまうので注意が必要です

  2. お尻を温める: 入浴時は湯船につかって、しっかりお尻を温めましょう 。血行が良くなるだけでなく、リラックス効果も期待できます

  3. 姿勢をこまめに変える: ずっと座りっぱなし、立ちっぱなしにならないよう、時々身体を動かして血流を促しましょう

  4. 刺激物を控える: アルコールや刺激の強いスパイスなどは、お尻に刺激を与えるため控えめにしましょう

     


薬剤師からのアドバイス

痔の治療には、炎症を抑える軟膏や坐薬、内服薬が効果的です 。また、冷えや血行不良が原因の場合は、漢方薬が助けになることもあります

注意: 出血がひどい場合や、痛みが強い場合は、無理をせず早めに専門医を受診してくださいね

 

お尻の悩みは、なかなか周りに言いづらいもの。でも、早めのケアが完治への近道です。

「どの薬を選べばいいの?」「漢方は効くの?」など、気になることがあれば、ぜひお気軽にウラタ薬局の薬剤師へご相談ください。

あなたの毎日が、もっと「スッキリ」健やかなものになりますように!


次の一歩として、今のあなたの体質に合った漢方薬やケア方法を一緒に探してみませんか?お気軽にお声がけくださいね。