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2018年も宜しくお願い申し上げます

|2018.01.01|08:55|健康コラム|

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今回はお正月から真面目な話題。ずばり今年はどんな年になるのかということです。以前もご紹介いたしましたが、漢方の教科書『傷寒論・金貴要略』という本は素問・霊枢・難経・運気という4つの本と易経がある程度理解できていないと理解しがたい内容になっています。それを理解していくとでその年がどんな年回りになるのかが分かってきます。正確には節分が終わった後ですが、2018年がどんな体調になるのかをご紹介いたします。

 

来年の運気は火運大過という年回りです。この火というのは五行の木・火・土・金・水のうちの火ですね。この火の気が強くなるということです。火に象徴されるのは心臓や小腸、血(血管や血流)などです。これらが力を持ち過ぎるということですね。元々ここが強い方は問題がないのですが、この部分に力が偏るために弱い方や無理をしている方は負担がかかり過ぎてしまうということです。

 

例えば、火が強くなり過ぎるために心筋梗塞、狭心症などの心血管疾患。脳梗塞、脳塞栓などの脳血管疾患などの血や心が関係する病気が増えることになります。また小腸が熱を持ち過ぎるために下痢などはもちろんストレスに弱い方は精神的に不安定になりやすい一年となります。

例えば赤ら顔の方なら普段は気にならないことでもイライラしたり、すぐに怒鳴ってしまうことになります。他にも普段体に負担をかけながら働いている方(過労の方)は血の弱りがひどいため今年は要注意です。さらに言うと今年の受験生(頭を使う人)は心気不足に陥りやすいため早めのケアをしておいたほうが冬が近づくにつれて寝れない・集中できないといった事態にならなくて済むかと思います。ご家族がこれらの持病をお持ちの方は予防をしておいた方が良いですね。

 

ケアの方法もご紹介しますね。もちろんウラタ薬局で漢方をお買い求めいただくことが早いのですが、ご家庭でもできることをしてみてください。心気を補うために苦味を食べましょう。つまり苦いものゴーヤなんかいいですね。ストレス緩和のために歩くことで下半身をよく動かしましょう。また久視(きゅうし)血を傷(やぶ)り、心を労すと言われていますのでパソコンやスマホなど集中して目を使いすぎる行為を控えてくださいね。

 

最後になりましたが火が強くなるということは肺が弱まります。喘息、長引く咳、アトピーなどの皮膚疾患、潰瘍性大腸炎や慢性下痢の方は悪化する可能性があります。

 

長文を最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。今年も多くのお客様の健康な体作り、病気になりにくい体作りのお手伝いをさせていただきたいと思います。気になる方は岐阜県関市のウラタ薬局にお越しくださいね。

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