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妊娠から出産までの漢方の流れ

|2017.10.11|14:44|健康コラム|

「妊娠してからも漢方をしっかり飲みたいんですけど、妊娠中も飲める漢方ってありますか?」
と子宝に恵まれた方からご相談をいただきましたので妊娠がわかってから出産後までの漢方の大まかな流れをご紹介いたします。そもそも漢方の原点である金貴要略には婦人妊娠病という項目があり、妊娠中の不正出血の漢方、妊娠中にお腹が張って痛む人の漢方などとともに流産予防の漢方も載っています。これ以外にも逆子の漢方、安産の漢方などがありますよ♪

 

それではおおよその期間にわけて服用した方が良いとされる漢方をご紹介いたします。
1、妊娠がわかってすぐ
この期間は流産経験がある方は流産予防の漢方

東洋医学的には流産は冷えが原因。しっかりと子宮が熱を持つことができないために起こります。それを予防する冷えをとる漢方があります。

 

2、妊娠5ヶ月以降
養胎の漢方

その時の通り胎を養う期間です。アミノ酸や牡蠣肉エキス、カルシウムと一緒に飲まれる方が多いですね。

 

3、出産予定日2習慣前から
安産の漢方

出産は不安です。「ネットでも様々な情報が溢れ調べちゃいけないと思ってもついつい調べちゃいます」とおっしゃる方も多い。東洋医学的にはお母さんが不安だと胎児も不安を感じて生まれてくるのを嫌がるそうです。お母さんの不安をとる漢方を服用することで安産に繋がります。

 

4、出産後2週間
悪露を出し切るための漢方

簡単に言うと悪露とは子宮や産道が出産前の状態に戻る際に排出される分泌物。漢方では悪露をしっかりと出し切らないと瘀血の原因となると考えられています。瘀血は様々な病気の原因でしたよね。そうならないためにもお腹の中を綺麗に掃除してくれる漢方が必要です。

 

5、産後2週間〜1年間
体を元の状態に戻すための養生の漢方

妊娠から出産というのはすごく大変なこと。お客様にはよくお話をするのですが、生命を1つ作り出すというのは奇跡に近いことなんですね。それをしたお母さんの体というのは見た目はあまり変わらなくてもボロボロなんです。体の中を立て直す漢方をのんで養生しましょう。アミノ酸や牡蠣肉エキスなどと一緒に飲まれる方が大変多いです。

 

 

その方によって体質や状態が違うのではっきりしたことは言えませんので気になる方はご相談くださいね。
もちろん妊娠中に上手におしっこが出ない方や妊娠中の風邪の漢方など女性の漢方をしっかり取り揃えております。

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